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前回大会:JCGアンリミテッド 2021/03/13
次回大会:JCGアンリミテッド 2021/04/04
| 順位 | デッキ1 | デッキ2 |
| 優勝 | ロキサスリノエルフ | AFネメシス |
| 準優勝 | ロキサスリノエルフ | AFネメシス |
| ベスト4 | ロキサスリノエルフ | アグロネクロ |
| ベスト4 | 接近ダゴンドラゴン | AFネメシス |
| ベスト8 | ロキサスリノエルフ | 骸ネクロ |
| ベスト8 | ロキサスリノエルフ | AFネメシス |
| ベスト8 | 疾走スペルウィッチ | グレモリーネクロ |
| ベスト8 | ロキサスリノエルフ | アグロネクロ |
| ベスト16 | 接近ダゴンドラゴン | 骸ネクロ |
| ベスト16 | ロキサスリノエルフ | AFネメシス |
| ベスト16 | 疾走スペルウィッチ | グレモリーネクロ |
| ベスト16 | ロキサスリノエルフ | 骸ネクロ |
| ベスト16 | ロキサスリノエルフ | 疾走スペルウィッチ |
| ベスト16 | 骸ネクロ | AFネメシス |
| ベスト16 | ロキサスリノエルフ | AFネメシス |
| ベスト16 | 骸ネクロ | AFネメシス |
デッキ分布
10:【ロキサスリノエルフ】
8:【AFネメシス】
5:【骸ネクロ】
3:【疾走スペルウィッチ】
2:【接近ダゴンドラゴン】
2:【アグロネクロ】
2:【グレモリーネクロ】
(グループ予選と決勝トーナメントで登録デッキは変更できるため、下記の予選分布の決勝進出数と上記の決勝トーナメント分布が異なる場合がある。)
ETA環境最後のJCG。決勝トーナメントのデッキ分布は締めくくりにふさわしい、今環境を代表するデッキが名を連ねた。
入賞:決勝トーナメントベスト4
使用プレーヤー名:羊隊長
デッキリストリンク
非共鳴状態から共鳴状態になる度に+2/+2される《マル・ドッキオ》を軸にしたデッキ。《機構の解放》や《アナライズアーティファクト》のドローにより共鳴非共鳴を切り替えスタッツを上げていくことができる。
今回入賞したリストでは、より共鳴調整が行いやすくなる《ギガスファクトリー》、共鳴調整をしつつフィニッシャーにもなる《粛清の英雄・メイシア》、《マル・ドッキオ》を活かすための《力比べ》や《レジスタンスの指導者・ルキナ》が採用されている。
入賞:決勝トーナメントベスト8
使用プレーヤー名:Googleユーザー。
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《ソウルテイカー・ララ》＋葬送札のコンボを搭載した型の【グレモリーネクロ】に、《セレスト・マグナ》が入っているデッキ。現環境のデッキはほぼすべてビッグアクションのターンにスペル/アミュレットを使用するため、《セレスト・マグナ》の妨害能力は極めて強力。逆に《セレスト・マグナ》が効きづらいアグロ系統のデッキに対しては《死の哲学者》を出すことができる。
使用プレーヤー名:ウホホホ・ポコの大移動
デッキリストリンク
【コントロールヴァンプ】をベースにアレンジされたデッキ。
手札のフォロワーを1枚場に出して破壊する《ゾディアックデーモン》と、ラストワードで復讐/渇望/狂乱それぞれの状態を満たすにつき4点AOE＋バーンを放つ《ゼノ・ディアボロス》のコンボが搭載されており、《契約の碑文》により《ゼノ・ディアボロス》の条件の達成をサポートしている。
前回大会:JCGアンリミテッド 2021/03/13
次回大会:JCGアンリミテッド 2021/04/04
公式大会ページ:JCGアンリミテッド 2021/03/24 決勝トーナメント
公式大会ページ:JCGアンリミテッド 2021/03/24 グループ予選
JCG結果まとめ
