《鳳凰の庭園》を軸に、高コストのカードを派手に使用するデッキ。
アンリミテッドのデッキは全体的に軽いカードの採用が多いため、《鳳凰の庭園》の相手のカードのコストも下げてしまうデメリットをそれ程気にすることなく運用できる。
《深海の覇王・ダゴン》+《風読みの少年ゼル》、《大いなる調停者・ゾーイ》+《ウルズ》など、通常のコストでは1ターン中に併用できないカード間のシナジーが特徴。
《鳳凰の庭園》 コスト5/アミュレット/ドラゴン ファンファーレ お互いの手札のカードのコストは半分(端数切り上げ)になる。 お互いの手札にカードが加わるたび、そのカードのコストは半分(端数切り上げ)になる。
《大いなる調停者・ゾーイ》 コスト11/フォロワー/ドラゴン 7/6→9/8 アクセラレート1;カードを1枚引く。コスト10、攻撃力6/体力5のアクセラレートを持たない大いなる調停者・ゾーイ1枚をデッキに加える。 ------- 疾走 ファンファーレ 自分のリーダーの体力が1になるようにダメージを与える。次の自分のターン開始時まで、自分のリーダーは「自分のリーダーへのダメージは0になる」を持つ。
ドラゴンフォロワーの採用枚数を絞り、《深海の接近》で《深海の覇王・ダゴン》を確定でサーチする