#author("2021-04-20T10:34:32+09:00","default:kazu","kazu")
*暗黒のウェルサ アンリミ新デッキ [#l2b484bb]
暗黒のウェルサにおいて、新登場または強化されたデッキについて掲載しています。(最終更新4/3)~
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**【AFネメシス】 [#j619073a]
[[参考デッキリスト>https://shadowverse-portal.com/deck/1.8.6RMga.6RMga.6RMga.6cmfA.6cmfA.6cmfA.6vovw.6vovw.6vovw.6kOCI.6kOCI.6kOCI.6zemS.6zemS.6RKEK.6RKEK.6RKEK.6kRNQ.6kRNQ.6kRNQ.6zd2w.6zd2w.6zd2w.71TeA.71TeA.71TeA.6RHYc.6RHYc.6RHYc.6RMQo.7C-Co.7C-Co.7C-Co.6kT4y.6kT4y.6kT4y.6vvVy.6vvVy.6vvVy.61Q1A?lang=ja]]~
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[[参考デッキリスト・エネス型(ミラー重視)>https://shadowverse-portal.com/deck/1.8.6RMga.6RMga.6RMga.6cmfA.6cmfA.6cmfA.6vovw.6vovw.6vovw.6kOCI.6kOCI.6kOCI.6RKEK.6RKEK.6RKEK.6kRNQ.6kRNQ.6kRNQ.6zd2w.6zd2w.6zd2w.71TeA.71TeA.71TeA.6RHYc.6RHYc.6RHYc.6RMQo.6s0US.6s0US.6s0US.7C-Co.7C-Co.7C-Co.6kT4y.6kT4y.6kT4y.6vvVy.6vvVy.6vvVy?lang=ja]]~
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《終末の番人・スピネ》
コスト6/フォロワー/ネメシス
2/2→4/4
アクセラレート 1；スピネのアーティファクト1体を出す。
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・ブリッツアーティファクト
・エッジアーティファクト
・プロテクトアーティファクト
ファンファーレ 2枚チョイスして、1体ずつ出す。「このバトル中に破壊された自分のアーティファクト・カードの名前」が6種類以上なら、チョイスではなくすべて。
《スピネのアーティファクト》(トークンカード)
コスト1/フォロワー/ネメシス/アーティファクト
1/1→3/3
ラストワード このターンが自分のターンなら、アーティファクト・カードをランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。相手のターンなら、カードを1枚引く。
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デッキに直接入る1コストアーティファクトフォロワーの《終末の番人・スピネ》が登場。~
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-初動になるカードでありマリガンでキープできる。~
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-アーティファクトであり《機構の解放》や《マーキュリーイージス・シオン》の効果を受けるため、序盤のシオン盤面の形成に貢献。~
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-攻撃力が1で当て先のフォロワーの体力を削る量が少ないため、PP回復の回数を増やせる。→レディアントOTKの成功率が高まる。~
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-本体で使用し、3点ドレインの《エッジアーティファクト》と大型守護の《プロテクトアーティファクト》を出す動きがアグロデッキに対して強力。~
と総じてデッキパワーを大きく引き上げるカードである。~
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アクセラレートで出す《スピネのアーティファクト》は、''《加速装置》のPP回復効果を受けない点''には注意。《デバイスチューナー》や《アーティファクトスキャン》などで''生成した《スピネのアーティファクト》のプレイではPPが回復する''。特に序盤のシオン盤面の形成を目指すときはこの1PPの勘違いが大きく響くため、慣れるまで気を付ける必要がある。~
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**【超越ウィッチ】 [#occd107f]
[[参考デッキリスト>https://shadowverse-portal.com/deck/1.3.61O4A.61O4A.5-gkQ.5-gkQ.5-gkQ.6PQ9g.779PQ.779PQ.779PQ.6_djc.6_djc.6_djc.5-gka.5-gka.5-gka.62UtQ.62UtQ.62UtQ.7AzYQ.7AzYQ.73KXs.73KXs.73KXs.6q8sC.6q8sC.6q8sC.778gi.778gi.778gi.6W__a.6W__a.6W__a.5-glM.7A_Fo.7A_Fo.7A_Fo.62Zm4.62Zm4.62Zm4.61O4A?lang=ja]]~
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《グリモアソーサラー》
コスト9/フォロワー/ウィッチ
3/3→5/5
スペルブースト コスト-1
突進
ファンファーレ スペルブーストを2回行う。
2ブースト進めるフォロワーの《グリモアソーサラー》が登場。~
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《水晶の魔剣士》と極めて相性が良く、超越の発動ターンを早める。突進を持つため盤面にも干渉可能。~
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以下のカードも採用の候補。~
《魔力による複製》
コスト2/スペル/ウィッチ
自分のデッキをランダムに2枚消滅させる。
このターン終了時、自分のデッキが21枚以上なら、カードを1枚引く。20枚以下なら、このターン中にプレイした自分のフォロワーと同名のフォロワー1枚を手札に加える。(複数あるなら、その中からランダム)
2枚消滅＋1ドローで20枚以下の達成を早めるスペル。5ターン目の《水晶の魔剣士》5スぺブを狙いやすくなる。~
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ドローがターン終了時、20枚以下達成後の扱い辛さが欠点。~
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《マジカルリス》
コスト2/フォロワー/ウィッチ
1/1→3/3
ファンファーレ カードを1枚引く。スペルブーストを1回行う。
2コスト1ドローの1/1とフォロワー版マジックミサイルのようなカード。引いてきたカードにもスペルブーストがかかる。~
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【AFネメシス】の当て先となってしまう点が欠点。~
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**【狂乱ヴァンプ】 [#zcec4914]
[[参考デッキリスト>https://shadowverse-portal.com/deck/1.6.6UP-Q.6UP-Q.6UP-Q.6YBRY.6YBRY.6YBRY.6b_5S.6b_5S.6b_5S.6v6zQ.63gJY.63gJY.63gJY.6v1MC.6v1MC.6v1MC.70kWi.70kWi.70kWi.74Tn2.74Tn2.74Tn2.5_p-4.5_p-4.5_p-4.6c3zo.6c3zo.6c3zo.6nR_Y.6nR_Y.6c1Xi.6c1Xi.6c1Xi.78Moi.7C8VI.7C8VI.78Moi.6v6zQ.78Hw2.78Hw2?lang=ja]]~
《デコレーションデビル》
コスト3/フォロワー/ヴァンパイア
3/2→5/4
自分のターン終了時、自分のリーダーに1ダメージ。
相手のターン開始時、復讐状態か、狂乱状態なら、自分のリーダーを4回復。
追加の2コストの継続自傷フォロワーとして《デコレーションデビル》が登場。《アンテロープウォーリアー》に近い効果を持つ。~
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2ターン目に出した継続自傷フォロワーが次の自分のターンまで残るとほぼ3ターン目に《フラウロス》を直接召喚できるデッキの強みさらに強化し、デッキ内の回復量も増やしている。~
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**【混沌ウィッチ】 [#kdd6390b]
[[参考デッキリスト>https://shadowverse-portal.com/deck/1.3.66IXe.66IXe.66IXe.6HkyA.6HkyA.6HkyA.6LZ5A.6LZ5A.6LZ5A.6TB7Y.6TB7Y.6TB7Y.6xkho.6xkho.6xkhy.6xkhy.6Dx2o.6Dx2o.6Dx2o.7B2Qw.7B2Qw.7B2Qw.6t_Rc.6t_Rc.6t_Rc.6TISS.6TISS.6TISS.6Cueo.6Cueo.6Cueo.6Giny.6Giny.6Giny.766lo.766lo.766lo.62Zm4.62Zm4.62Zm4?lang=ja]]~
《混沌の流儀》
コスト5/スペル/ウィッチ
このバトル中、お互いのリーダーは「自分のターン開始時、自分の手札すべてのコストをXにする。Xは、手札1枚ずつ、1から10の中でランダムに決まる」を持つ。リーダーはこの能力を重複して持たない。
運次第で強烈な踏み倒しを実現する《混沌の流儀》が登場。~
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《次元の超越》と《無謀の魔女》や《魔界の女王》のコンボはロマンがあり、また採用されているカードのほとんどが低コストカードであるアンリミテッドにおいては妨害性能も高い。~
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当然ながら《混沌の流儀》をプレイするターンの捻出が大きな課題。《オズの大魔女》で超越と一緒に踏み倒すのも面白いかもしれない。~
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デッキビルダーの活躍次第では環境でも十分に戦えるデッキが生まれる可能性がある。~
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**関連ページ [#a3d16a0d]
[[アンリミテッド 環境デッキ]]
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