JCGアンリミテッド 2022/12/23 のバックアップ(No.2)

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JCGアンリミテッド 2022/12/23  

前回大会:JCGアンリミテッド 2022/11/25

次回大会:

大会結果  

決勝トーナメント結果  

予選デッキ分布  

考察  

• 前回大会同様、【ホズミエルフ】【秘術ウィッチ】【ベレロビショップ】の3デッキが環境の中心となった。
  
  
• 《幻獣の遣い》を中心とした【幻獣ホズミエルフ】が環境に登場。《安息の領域》や《禁約の黒魔術師》を貫通するOTKが可能で、シンシア型と比較しても十分なメリットを持つ。
  
  
• 【幻獣ホズミエルフ】が大型守護に弱い点を突くため、守護の生成を可能とする《清浄の領域》の採用型の【ベレロビショップ】が流行。同デッキの内半分近くが《清浄の領域》採用型となった。
  
  また同じく【幻獣ホズミエルフ】対策で、体力の最大値を上げることの出来る《道標の御使い》の採用率も向上。《招来の大天使》の採用も見られた。
  
  

PickUp Decks  

【幻獣ホズミエルフ】  

使用プレーヤー名:りるる
デッキリスト

ホズミから展開されるフォロワーを《幻獣の遣い》《森の遊撃者》《森林の狼》《ウインドフェアリー》にした型の【ホズミエルフ】。《幻獣の遣い》のPP回復効果により1ターンに2回以上のホズミプレイが可能で、ダメージカットの上からのOTKを狙うデッキとなる。

【シェムハザヴァンプ】  

使用プレーヤー名:あづき＠エンネア教徒
デッキリスト

《レヴィオンデューク・ユリウス》と《悪逆の公爵・ユリウス》を軸としたミッドレンジ型のヴァンパイアデッキ。これらの能力で【ホズミエルフ】に勝つことを目指しつつ、《シェムハザ》と《デモンズグリード・パラセリゼ》のコンボによる継戦能力も持つ。

関連ページ  

前回大会:JCGアンリミテッド 2022/11/25

次回大会:

公式大会ページ:決勝 予選

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