アンリミテッド ローグデッキ  

環境で活躍しているデッキはこちら→アンリミテッド 環境デッキ

全体的にリストが更新されていないものが多いです(過去デッキ置き場)



更新歴  

2024/01/22 【ラスワネクロ】【カラミティネメシス】【セッカエルフ】【守護ビショップ】【コントロールヴァンプ】を更新
2023/03/15 【ラティカエルフ】のリストを更新

2024/01/22更新  

【コントロールヴァンプ】  

様々な回復カードや体力上限を伸ばすカードで戦うコントロールデッキ。

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【セッカエルフ】  

《宿命の狐火・セッカ》や《新緑の新入生・カステル》といった「場を離れたエルフフォロワーの数」を参照して戦うデッキ。

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【守護ビショップ】  

守護カードのシナジーを活かして戦うデッキ。歴代のローテ【守護ビショップ】の切り札が共演。

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【カラミティネメシス】  

《カラミティ・モード》を軸に戦うコントロールデッキ。

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【ラスワネクロ】  

ラストワードカードの破壊数を稼ぎ、《忌まわしき再誕》や《勅令の咎人・イステンデッド》の効果を活用して戦うデッキ。

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過去ログ  

【連携ロイヤル】  

《曙の乙女・セラ》や《君臨する猛虎》の軽量守護の多面展開により受け寄りに戦うデッキ。

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【共鳴ネメシス】  

《メカニカルドッグ》を軸に共鳴回数を稼いで戦うデッキ。

共鳴回数を稼ぐことで《次元の超克者・ユアン》や《オートマティックメイデン》、《マグナゼロ》らを強く使うことができる。

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【庭園ゾーイドラゴン】  

通常だと扱い辛い高コストのカードを、お互いの手札のカードのコストを半分にする《鳳凰の庭園》のサポートによりプレイしやすくして戦うデッキ。

ファンファーレで次の自分のターン開始時までリーダーが受けるダメージを0にする《大いなる調停者・ゾーイ》は、1ターン限りながら最高峰の防御性能を誇るカードであり、《鳳凰の庭園》下でこのカードをプレイすることがデッキの基本的な目指す動きになる。

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【混沌ウィッチ】  

お互いのリーダーに、手札のカードのコストを毎ターン1~10の間でそれぞれ変動させる効果を与える《混沌の流儀》を軸にしたデッキ。

手札のカードのコピーを生成して攻撃時スペルブースト10を持つ《無貌の魔女》と追加ターンを行う《次元の超越》による連続追加ターンコンボを持ち、《無貌の魔女》が出せるコストになりかつ相手の場に攻撃先があれば一気に勝つことが可能。

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【教会ビショップ】  

《頂きの教会》下で強力な打点となる体力の大きい疾走フォロワーを軸としたデッキ。

《ナテラの大樹》を軸にアミュレットの破壊枚数を稼ぎ、それに応じてダメージの上がる《パニッシュメントスナイパー》やコストの下がる《報復の白き刃・アニエス》を軸に戦うこともできる。

サンプルリスト(ナテラ型)

結晶アグロ型も存在。

サンプルリスト(アグロ型)

【ホズミエルフ】  

場のフォロワーを消滅させ、デッキからその数だけエルフフォロワーを場に出す《化かし女将・ホズミ》を軸にしたコンボデッキ。

デッキ内のエルフフォロワーを絞ることでOTKを目指す。

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【アックステイカーロイヤル】  

攻撃時に攻撃力分PPを回復させる《アックステイカー》を、《劇的な撤退》や《分身の術》で使い回して一気に削りきることを目指すデッキ。

《抜刀術》から《アックステイカー》を出し、カードが連鎖していけば最速で5ターン目のOTKも可能。

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【アルバハドラゴン】  

回復カードを中心として受けながら戦うデッキ。

《アルティメットバハムート》直接召喚により勝つことを目指す。

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【シェムハザヴァンプ】  

《シェムハザ》のターン終了時に手札を全て捨てる効果と、《デモンズグリード・パラセリゼ》の直接召喚効果を組みあせたミッドレンジデッキ。

手札の循環性能が高いため、特定対面に刺さるメタカードを採用しやすい。

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【ララテイカーネクロ】(テイカーアッパー?前)  

ファンファーレで大型フォロワーを呼び出す《デッドソウルテイカー》を、《ソウルテイカー・ララ》を利用して早期にプレイするデッキ。

上手く決まった際は圧巻の盤面形成が可能。

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【ロキサスリノエルフ】  

アミュレットが場に出るたび1PP回復し、また3種の乗り物アミュレットを展開して1枚で盤面を作れる《開拓のロデオガイ・ロキサス》と、ターン中カードをプレイした枚数分攻撃力を向上させ高いバーストダメージを出せる《リノセウス》の2枚を軸にしたデッキ。

PP回復を持ち1ターンでのプレイ回数を大きく増やせるロキサスと、その回数に応じて攻撃力が+されるリノセウスは非常に相性が良く高い爆発力を誇る。最速で先行5ターン目でのOTKを狙えるキルターンの早さが大きな魅力。

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【豪リノエルフ】  

このバトル中に、同名カードをそれまでにプレイした枚数分攻撃力をプラスし、それが5以上なら疾走を持つ《豪風のリノセウス》により勝つことを目指すデッキ。

《豪風のリノセウス》を1コストバウンスカードにより出し入れすることで高速でカウントを稼いでいき、6点7点8点で削りきる。

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【乗り物アグロエルフ】  

ニュートラルの乗り物フォロワーにより序盤から攻めていくデッキ。

《レヴィールの無法者》と《放浪する料理人》にバフを乗せやすい点、また《ヴァーミンハンター》の存在により、アグロデッキながら盤面の取り合いに強い。

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【アマツエルフ】  

条件を達成すると手札の《フェアリー》全てを+1/+1し疾走を付与する《フェアリーブレーダー・アマツ》により、手札に《フェアリー》の疾走打点を作って勝つことを目指すデッキ。

手札の1コスト以下のフォロワーを+1/+0する《神鉄圧錬法》や場のフォロワーを+1/+1する《妖精の調べ》により打点を増やして削りきることを目指す。

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【ラティカエルフ】  

1ターン中にカードを12枚プレイすると、8/8疾走二回攻撃の強力なフィニッシャーとなる《万緑の回帰・ラティカ》により勝つことを目指すデッキ。

《フォレスト・コア》《妖精花》《ナチュラル・マナ》と0コストカードが大量に採用されており、5ターン目の20点OTKも可能。

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【撤退ロイヤル】  

《ナテラの大樹》を捨てながらプレイしたときにPP回復を行う疾走フォロワー《光耀の標・ミストリナ&ベイリオン》を、0コストにしてデッキに戻す《劇的な撤退》で使い回して勝つことを目指すデッキ。

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【クイブレロイヤル】  

進化で2回攻撃を持つ疾走フォロワーの《神速のクイックブレーダー》を軸にOTKを狙うデッキ。

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【抜刀ディオネロイヤル】  

手札のロイヤルフォロワーをターン終了時まで場に出す《抜刀術》で、2回攻撃を持つ《舞い踊る刃・ディオネ》を出して勝つことを目指すデッキ。

ディオネは2回攻撃を持つため、《起動二輪車》や《従順な駿馬》ら乗り物アミュレット、《師の教え》や《研磨の魔法》といったバフスペルの恩恵を大きく受けることができる。

またこれらのバフカードは《レヴィールの無法者》とも相性が良いため、序盤無法者でライフを削り残りをディオネで詰め切るといった型のデッキが多い。

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【リオードロイヤル】  

強力な潜伏フォロワーである《月の刃・リオード》/《月光の執行者・リオード》を軸に戦うデッキ。

2Cリオードをバフスペルで育てからの《二刀流》で2回攻撃や、3Cリオード進化置きを《劇的な撤退》で繰り返すといった動きで勝ちを目指す。

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【威光ロイヤル】  

場に出た1コストフォロワーに疾走を付与する《騎士王の威光》と、攻撃時に進化回数分+X/+Xする《無敗の剣聖・カゲミツ》を組合わせたデッキ。

豊富なサーチカードでコンボパーツを揃えていく。

サンプルリスト

【疾走スペルウィッチ】  

「スペルブースト コスト-1」を持った疾走フォロワーを主体に戦うデッキ。

《知恵の光》、《マジックミサイル》などのキャントリップスペルで《刃の魔術師》、《真実の狂信者》などの疾走フォロワーのコストを下げ、それらを一気に展開してライフを削ってゆく。

《アクセルヒーロー・マイザー》及び《マーシャルゴーレム》により、スペルブーストと盤面除去を効率よく両立することも可能。

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【アグロウィッチ】  

ニュートラルの乗り物フォロワーにより序盤から攻めていくデッキ。

《レヴィールの無法者》と《放浪する料理人》にバフを乗せやすい点、また《アクセルヒーロー・マイザー》の存在により、アグロデッキながら盤面の取り合いに強い。

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【接近ダゴンドラゴン】  

デッキからドラゴンフォロワーを手札に加えそのコストが10以上なら疾走を付与する《深海の接近》で、10/10のスタッツに3回攻撃を持つ《深海の覇王・ダゴン》をサーチし、10点×2回で勝つことを目指すデッキ。

《万華の鳳凰》により手札に加わるカードのコストを半分にする《鳳凰の庭園》を展開してから《深海の接近》を打つことで、《深海の覇王・ダゴン》を5コストで手札に加えることができる。

デッキ内のドラゴンフォロワーを、《万華の鳳凰》1枚と《深海の覇王・ダゴン》に絞っており、《万華の鳳凰》を引いた後は《深海の接近》から確定でダゴンを引いてくる構築になっている。

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【グレモリーネクロ】  

《死期を視るもの・グレモリー》の、「ターン中1回目にネクロマンス効果を使用したとき、そのネクロマンス分墓場とPPを回復する」リーダー付与効果を起動した上で、《デスタイラント》などの強力ながら消費ネクロマンスの多いフィニッシャーを連打して勝つことを目指すデッキ。

様々な型が存在する。

【ラスワネクロ】  

ラストワードシナジーを軸に戦うミッドレンジデッキ。

《ナイトメアイーター》や《黒き死の騎士》+《忌まわしき再誕》という高いアグロ耐性をベースに、《骸の王》によるラスワ稼ぎ+盤面展開、《人外魔境・クリストフ》、《トート》のリーダー付与と幅広いレンジで戦うことができる。

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【アグロネクロ】  

優秀な軽量フォロワーにより序盤から攻めていくデッキ。

《恨みの語り部》、《スカルフィッシュ》と場に出たとき/ラストワードで2点ダメージを与える3コストフォロワーが採用されているため、「リアニメイト3」の効果を「2点ダメージ」として換算でき、より攻撃性能が高まっている。

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【モノヴァンプ】  

バフカードにより《悠久の真紅・モノ》を5ターン目に疾走させて勝つことを目指すデッキ。乗り物型の【アグロヴァンプ】としても立ち回ることができる。

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【碑文ヴァンプ】  

場に出ている間は復讐/渇望/狂乱状態になる《契約の碑文》を軸に戦うデッキ。碑文下で強力な打点となる《デモンズアサルト》、《自由を駆ける漢・スカル》により相手のライフを削っていく。

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【ハレゼナヴァンプ】  

特定のデッキに大きく刺さる《壊天災・ハレゼナ》により勝つことを目指すデッキ。

デッキ内のヴァンパイアフォロワーを絞ることで《バフォメット》から高確率でハレゼナをサーチし、《天使の翼》、《姦淫の翼》などでバフを掛けて戦う。

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【背徳ヴァンプ】  

《背徳の狂獣》のリーダー付与効果によるダメージを、豊富なドローソースにより誘発させて戦うデッキ。

ターン終了時に手札を全て捨てる《シェムハザ》と、ターン開始時に手札が0枚の時場に直接召喚される《デモンズグリード・パラセリゼ》のシナジーが強力。

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【コントロールヴァンプ】  

《ブラッド・コア》や《魅惑の教鞭・イオ》、《ディアボリックドレイン》など大量の回復カードを搭載し、相手の攻撃を耐えて勝つことを目指すデッキ。

コンボデッキに対しては《堕落の漆黒・アザゼル》の「リーダーへの4点以上のダメージを3にする」リーダー付与効果により耐性を持つ。アザゼルの効果がかかった上で《招来の大天使》の進化時効果で体力の最大値を上げるコンボは非常に強力。

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【エイラビショップ】  

リーダーが回復するたびに盤面全体に+1/+1のバフを掛ける《エイラの祈祷》により、強固な盤面を作って勝つことを目指すデッキ。

デッキのほとんどが回復カードであり、また《伝道の司祭・ロレーナ》や《放浪する料理人》など除去/回復/面形成を一気に行うカードの存在からアグロデッキに対して無類の強さを誇る。

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【セラフビショップ】  

《楽園の双翼・ガルラ》により《輝く熾天使・ラピス》を場に出し、《廃滅のスカルフェイン》のアクセラレートで一気にカウントを進めて勝利することを目指すデッキ。新タイプが登場→アンリミテッド 環境デッキに追加

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【安息ヤテラントゥビショップ】  

《楽園の双翼・ガルラ》から《安息の領域》と《栄華の加護神・ヤテラントゥ》を出して戦うデッキ。

《安息の領域》の攻撃されない能力により除去されず残ったフォロワーやヤテラントゥのバーンダメージで勝つことを目指す。

サンプルリスト

【コントロールネメシス】  

結晶で置くと進化した状態で場に出てかつターン終了時に相手リーダーに3点ダメージを与える《コロッサス・マグナ》と、《ラグナアウェイク》のエンハンス9で手札に加わりターン終了時に相手リーダーのライフの最大値を2にする《破壊を齎す者・ヴィズヤ》を組合わせてOTKを狙うデッキ。

ネメシスクラスの持つ各種メタカードを使用して9PPまでの耐久を目指す。

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【機械ネメシス】  

機械カードを融合することで、ファンファーレで様々なトークンを展開する《極致の創造主・ベルフォメット》や《天地の侵略者・ベルフォメット》を《天界の門》のコストダウン効果で6ターン目に出して戦うデッキ。

デッキ内のほぼすべてのカードが機械カードで構成されており、融合で手札をベルフォメットのみにすることで確実にコストを下げることができる。

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Last-modified: 2024-01-22 (月)