2023年4月、AOAアンリミの環境デッキ一覧
2023/04/04 Tierランクを更新/【ハンドレスヴァンプ】【連携ロイヤル】のリストを更新
2023/03/30 Tierランクを更新/【ハンドレスヴァンプ】【ベレロビショップ】のリストを更新
1ターン中4回自傷した時直接召喚される《フラウロス》及び狂乱達成で直接召喚される《煉獄のダークナイト》を、3ターン目に直接召喚して勝つことを目指すデッキ。
《フラウロス》、《煉獄のダークナイト》のビートダウンと、打点となる《紅き血の女王・ヴァンピィ》、《愛絶の姦淫・ヴァーナレク》での削りきりを目指す。
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6種類のアーティファクトカードの破壊を達成し、強力な打点である《キャノンアーティファクト》や《アーティファクトインパルス》によって勝つことを目指すデッキ。
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ターン開始時に手札の枚数が0枚のとき直接召喚される《デモンズグリード・パラセリゼ》を軸としたアグロデッキ。
《絢爛のセクシーヴァンパイア》により、復讐シナジーを発揮するフォロワーを強く使うことが出来る。
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進化時に、「回復する度に1点AOE+1点バーン」の効果をリーダーに付与する《ベレロフォン》を軸に戦うデッキ。
豊富な回復カードによる耐久と、銀クルトによるOTKプランを持つ。
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ラストワードで大型フォロワーを出すアミュレットを、自分の場が4面埋まっていると0コストでプレイできる《骸の王》で破壊し強力な盤面を作って勝つことを目指すデッキ。
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リアニメイト4を持つ1コスト結晶《双魂の久遠・ケリドウェン》と打点を向上させる《ダラダラ天使・エフェメラ》を組み合わせた型。
サンプルリスト(エフェメラ型)
追加ターンを得るスペル《次元の超越》により勝つことを目指すデッキ。
シャドウバースの最初期から存在し、ゲームを代表するデッキである。
高速でドローを進めてデッキを20枚以下にし、《水晶の魔剣士》により一気にスペルブーストを進める。
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《メカニカルドッグ》を軸に共鳴回数を稼いで戦うデッキ。
共鳴回数を稼ぐことで《次元の超克者・ユアン》や《オートマティックメイデン》、《マグナゼロ》らを強く使うことができる。
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葬送スペルを大量に採用し、《アンデッドパレード》/《征伐の死帝》による《リッチ》の多面展開で戦うデッキ。
展開の過程で《死期を視るもの・グレモリー》の直接召喚条件を満たせるため、《デスタイラント》+《ネクロインパルス》のコンボでも勝つことが可能。
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カードを捨てる度、捨てた枚数の倍だけ相手リーダーにバーンダメージを与える《金色の威信・リュミオール》を軸に戦うデッキ。
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「土の印」アミュレット、及びそれらを使用して効果を発揮する「土の秘術」カードをメインに戦うデッキ。
《エクステンドマジック》、《アストラルシャーマン・ライリー》、《魔力の充填》と強力な除去カードを豊富に持ち、耐久性能が高い。
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《曙の乙女・セラ》や《君臨する猛虎》の軽量守護の多面展開により受け寄りに戦うデッキ。
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通常だと扱い辛い高コストのカードを、お互いの手札のカードのコストを半分にする《鳳凰の庭園》のサポートによりプレイしやすくして戦うデッキ。
ファンファーレで次の自分のターン開始時までリーダーが受けるダメージを0にする《大いなる調停者・ゾーイ》は、1ターン限りながら最高峰の防御性能を誇るカードであり、《鳳凰の庭園》下でこのカードをプレイすることがデッキの基本的な目指す動きになる。
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お互いのリーダーに、手札のカードのコストを毎ターン1~10の間でそれぞれ変動させる効果を与える《混沌の流儀》を軸にしたデッキ。
手札のカードのコピーを生成して攻撃時スペルブースト10を持つ《無貌の魔女》と追加ターンを行う《次元の超越》による連続追加ターンコンボを持ち、《無貌の魔女》が出せるコストになりかつ相手の場に攻撃先があれば一気に勝つことが可能。
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《シェムハザ》のターン終了時に手札を全て捨てる効果と、《デモンズグリード・パラセリゼ》の直接召喚効果を組みあせたミッドレンジデッキ。
手札の循環性能が高いため、特定対面に刺さるメタカードを採用しやすい。
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《頂きの教会》下で強力な打点となる体力の大きい疾走フォロワーを軸としたデッキ。
《ナテラの大樹》を軸にアミュレットの破壊枚数を稼ぎ、それに応じてダメージの上がる《パニッシュメントスナイパー》やコストの下がる《報復の白き刃・アニエス》を軸に戦うこともできる。
サンプルリスト(ナテラ型)
結晶アグロ型も存在。
サンプルリスト(アグロ型)
場のフォロワーを消滅させ、デッキからその数だけエルフフォロワーを場に出す《化かし女将・ホズミ》を軸にしたコンボデッキ。
デッキ内のエルフフォロワーを絞ることでOTKを目指す。
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攻撃時に攻撃力分PPを回復させる《アックステイカー》を、《劇的な撤退》や《分身の術》で使い回して一気に削りきることを目指すデッキ。
《抜刀術》から《アックステイカー》を出し、カードが連鎖していけば最速で5ターン目のOTKも可能。
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回復カードを中心として受けながら戦うデッキ。
《アルティメットバハムート》直接召喚により勝つことを目指す。
サンプルリスト