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前回大会:JCGアンリミテッド 2022/07/23
次回大会:JCGアンリミテッド 2022/08/31
| 順位 | デッキ1 | デッキ2 |
| 優勝 | 超越ウィッチ | 葬送ネクロ(骸型) |
| 準優勝 | 秘術ウィッチ | 狂乱ヴァンプ |
| ベスト4 | 秘術ウィッチ | 安息ベレロビショップ |
| ベスト4 | 秘術ウィッチ | ララテイカーネクロ |
| ベスト8 | 超越ウィッチ | ララテイカーネクロ |
| ベスト8 | ハンドレスヴァンプ | アグロネクロ |
| ベスト8 | ララテイカーネクロ | ホズミエルフ(N型) |
| ベスト8 | 安息ベレロビショップ | 連携ロイヤル |
| ベスト16 | ハンドレスヴァンプ | クイブレロイヤル |
| ベスト16 | 超越ウィッチ | 清浄ベレロビショップ |
| ベスト16 | ハンドレスヴァンプ | 庭園ゾーイドラゴン |
| ベスト16 | 狂乱ヴァンプ | 庭園ゾーイドラゴン |
| ベスト16 | 超越ウィッチ | 庭園ゾーイドラゴン |
| ベスト16 | 秘術ウィッチ | 共鳴ネメシス |
| ベスト16 | 安息ベレロビショップ | 共鳴ネメシス |
| ベスト16 | ハンドレスヴァンプ | ホズミエルフ |
デッキ分布
4:【超越ウィッチ】
4:【秘術ウィッチ】
4:【ハンドレスヴァンプ】
4:【ベレロフォンビショップ】(安息3、清浄1)
3:【庭園ゾーイドラゴン】
3:【ララテイカーネクロ】
2:【ホズミエルフ】(N型1、フェアリー型1)
2:【狂乱ヴァンプ】
2:【共鳴ネメシス】
1:【連携ロイヤル】
1:【クイブレロイヤル】
1:【葬送ネクロ】(骸型)
1:【アグロネクロ】
(グループ予選と決勝トーナメントで登録デッキは変更できるため、予選分布の決勝進出数と決勝トーナメント分布が異なる場合がある。)
入賞:ベスト4
使用プレーヤー名:おんjシャドバ部幽霊部員
デッキリスト
今大会の台風の目となった【秘術ウィッチ】。
《スペリオルコントラクター》との相性から《虹の輝き》を無理なく採用することができる他、《エクステンドマジック》や《極冠の幻想獣》などの除去、《アストラルシャーマン・ライリー》の回復の存在も含めヴァンパイアと互角に戦うことができる。
《オリハルコンゴーレム》の高速スタック7消費から《スペリオルコントラクター》早期着地の上振れムーブを持つ点もこのデッキの価値を高めている。
入賞:ベスト16
使用プレーヤー名:/./
デッキリスト
《終焉の地》 コスト7/アミュレット/ニュートラル 相手のターン開始時、自分の場に「元のコスト9以上のフォロワー」がいるなら、相手の場のカードすべてとこれを破壊する。 ファンファーレ 「元のコスト9以上のフォロワー」をランダムに1枚、自分のデッキから手札に加える。自分のPPを6回復。
使用者、決勝進出共に大きく数を伸ばした【庭園ゾーイドラゴン】。
新カード《終焉の地》のPP回復により動きの幅が大きく広がっており、【超越ウィッチ】と戦えることや【ベレロフォンビショップ】【ララテイカーネクロ】などへの強さから環境に台頭。
不遇クラスとされていた立場を返上した形となる。
詳細はこちら→RGWアンリミ(7) 庭園ゾーイドラゴン
入賞:ベスト16
使用プレーヤー名:吉野
デッキリスト
《勇気の少年・カシム》《解放の少女・ローザ》と主要カードが制限された【共鳴ネメシス】。
空いた枠に《記憶の軌跡》などの回復カードや、カシムローザを複製できる《ハーメルン》、フィニッシャーとなる《虚無の堕天使・ルシフェル》などを入れた構築が見られた。
制限カードを引ければ戦えるパワーはあり、今後の構築の洗練に期待がかかる。
使用プレーヤー名:souka@YMD
デッキリスト
《教皇の祭器》 コスト1/アミュレット/ビショップ カウントダウン2 ファンファーレ 自分の他のアミュレット1つのカウントダウンを1進める。 ラストワード カードを1枚引く。
《楽園の双翼・ガルラ》から《終焉の地》と《輝く熾天使・ラピス》を呼び出し、回復した6PPで「《ワールドブレイク》でラピスを破壊」→「1コストでカウントダウンを進める」×4での勝利を目指す意欲作。
新カードの《教皇の祭器》は、ガルラのアミュレット破壊カウントの進行及びセラフのカウント進行、両方の役割を担うことのできる相性の良いアミュレットとなる。
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次回大会:JCGアンリミテッド 2022/08/31
公式大会ページ 決勝：リンク 予選：リンク
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